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2025年10月14日放送の『じゃあ、あんたが作ってみろよ』第2話。
恋人のために手の込んだ料理を作り、“恋人ファースト”な彼女を演じてきたゆえに、次第に自分を見失ってしまった女性と、令和の時代には少し珍しい「料理は女が作って当たり前!」と思っている亭主関白思考な男性が、プロポーズ直後に別れたことをきっかけに、再び向き合い、成長していく姿を描いた再生ロマンスコメディ!
前回は冒頭から主人公・勝男(竹内涼真)が彼女の鮎美(夏帆)にプロポーズを断られるという衝撃的なシーンからスタートしていました。
完璧だと思っていた勝男の価値観が揺らぎもがき始める勝男。
【第1話】ドラマ『じゃあ、あんたが作ってみろよ』ネタバレ・感想|化石化した価値観を打ち破ってほしい!
毎日手の込んだ料理を作り、笑顔で帰宅を出迎えてくれる、彼女・鮎美(夏帆)との同棲生活を充実させ、そろそろプロポーズをしようと張り切っていた勝男(竹内涼真)。
プロポーズの場面から物語は始まります。
完璧だった(だと思われていた)恋人に別れを告げられ、心当たりのない勝男は途方に暮れる。
この日、勝男が思い描いていた完璧な未来予想図が音を立てて崩れ落ちた。
この記事では、第2話あらすじ(ネタバレあり)・感想・考察をまとめています。
【第2話】ドラマ『じゃあ、あんたが作ってみろよ』主な登場人物
| キャスト | 役名 | 役柄 |
| 竹内涼真 | 海老原勝男 | 昭和気質の亭主関白タイプで、「料理は女の仕事」と信じて疑わない本作の主人公。自分は完璧と信じて疑わない自信家だがどこか憎めないタイプ。 |
| 夏帆 | 山岸鮎美 | ハイスペックな男性との結婚を夢見て努力を重ねてきた、料理上手で献身的な女性。 |
| サーヤ | 吉井渚 | 鮎美を偶然担当したことをきっかけに急速に距離を縮める個性派美容師。 自由に生きる渚の姿は、自分を見失っていた鮎美の心に大きな影響を与えていく。 |
| 青木柚 | ミナト | 勝男と別れた直後の鮎美の前に現れる酒屋の店員。 お酒を通して鮎美に“自分の好きなもの”を思い出させ、次第に心の距離を縮めていく存在。 |
| 前原瑞樹 | 白崎ルイ | 同棲中の彼女に代わって料理を担当するほどの料理好きで、勝男の良き理解者。 |
| 杏花 | 南川あみな | 勝男の後輩で、昭和的な発言に容赦なくツッコむタイプ。本音を見せ始めた勝男に寄り添い、少しずつ良き相談相手となっていく存在。 |
【第2話】ドラマ『じゃあ、あんたが作ってみろよ』あらすじ(ネタバレあり)
第2話はプロポーズを断る前の時点、鮎美目線のお話から始まります。
美容室に行く鮎美。
美容室で美容師・渚(さあや)に好きなものを聞かれた鮎美は返答に戸惑う。
”私”が何が好きかなんて今まで考えたことがなかった―
―”自分が”何が好きかより、どうしたら好かれるか、ばかり考えてた
愛され続ける努力、モテに全ベットすることで学生時代を過ごしてきた。
勝男と出会ってからはずっと二人だけの時間を大切に。
渚の好きなもつ焼き屋さんに連れてきてもらう鮎美。
鮎美「こんな大きいジョッキあるの!?」
渚「鮎メロ(鮎美)ってどっかに幽閉されてたの?」
反応がいちいち新鮮なの可愛い!
世界ってこんなにキラキラしてたっけ…
渚に連れられ、クラブで踊る鮎美、初めての経験にはしゃいでいます。
自宅の最寄駅に帰ると勝男が迎えに来ています。一気に現実に。
そしてあのプロポーズの日。
結婚しよう―
―無理….。
これが一生続くのか…そう思うと自然とプロポーズを断っていた。
行く当てのない鮎美は渚の家にお世話になることに。
ここでピンク頭に変身することにします。
ープロポーズ後の現在に話は戻ります。
1話終盤で勝男とピンク頭のまま出くわしたはずですが
なんと、勝男は鮎美に気づいていなかった….ということが判明します。
あくる日。
会社でもボーっとすることが多い勝男。
鮎美と別れて傷心の勝男を見て白崎くん、南川さんが声を掛けます。
完璧主義で何事も自分の価値観を決めつけてかかる勝男のことが苦手だった二人ですが、
勝男が筑前煮を作ったり、少しずつ鮎美の気持ちをわかろうとしている姿に
寄り添い、良き相談相手になってくれようとしています。
「マッチングアプリでもやってみては?」
という南川さんの提案には全否定でしたけど。
居酒屋にて白崎くん、南川さん、上司とお酒を交わす勝男。
コークハイを飲む南川さんに
「こんなに甘くて香が強い飲み物、ご飯に合わない!」
と自分の価値観を押し付けそうになりますが。
余計な事を言うまいと言葉を飲み込みます。
でしたが、言いたいことが我慢できなくなり
もつ焼きを食べたいという南川さんを全否定してしまいます。
「別にわかってもらおうと思ってない」
という南川さんと鮎美を重ねます。
南川さんの気持ちをわかろうとして(?)か、
勝男も、もつ焼き&コークハイを食べに行ってみることに。
ゆっくり味わい始めたところに南川さんも合流。
「俺の知らない世界もあるんだなあってわかったよ」と話す勝男。
今まで鮎美の好みを決めつけていたことにも気づく。
その頃、以前寄ったことのある酒屋さんの青年ミナトくんと親交を深めています。
入荷した酒を試飲しに店に誘われる鮎美。
おいしそうにお酒を飲む鮎美をみて
「かわいい」と言うミナトくん。
嬉しくなる鮎美ですが、勝男との日々を思い出しています。
勝男は「女の子はお酒が弱い」と思い込み
勝男と一緒の飲み会では鮎美はいつもウーロン茶を渡されていた。
本当はお酒が強いのに。
「そんな人もいるんですね~」とミナトくん。
場面は勝男サイド。
南川さんは勝男が毎日お弁当で筑前煮を持参しているのが気になる様子。
休日、白崎くんと南川さんは勝男の家で料理を教えてあげることに。
二人が家にいるタイミングで鮎美が勝男の家に鍵を返しにやってきます。
鮎美はピンク頭のまま訪問します。
すぐに帰ろうとする鮎美に
カレーを一緒に食べよう、と鮎美を誘う二人。
一旦、おうちに上がる鮎美。
鮎美に筑前煮のレシピを教えてほしいという勝男。
そこで白崎くんの発言がきっかけで鮎美は顆粒出汁を使っていたことが判明。
出汁は鰹節から取っていたと信じていた勝男、
鮎美は家から飛び出してしまいます。
鮎美は同棲当初、出汁を一から取っていましたが
だんだんと顆粒出汁を使うようになっていたのです。
家を飛び出した鮎美はちょうどミナトくんから連絡をもらい公園で落ち合う。
「なんか会いたくなっちゃって」
というミナト君。
泣いている鮎美を抱き寄せるミナト君。
そこに勝男が追いつき、陰からその様子を見てしまう。
そのまま家に帰り、南川さんにマッチングアプリを進められ、登録する勝男。
早速、マッチングした女性(中条あやみ)と会うことになっています。
【第2話】ドラマ『じゃあ、あんたが作ってみろよ』感想
鮎美は本心は「これが好き!これがやりたい!」のに何か我慢していて、
裏表のある女の子だと思っていたのですが、
モテにベットすることに盲目なあまり、自分の好きなことを持つことすらしない女の子だったのですね。
まあ、友達なんていらない…というくらいで女子ウケはかなり悪そうでしたけど…
だから担当してくれた美容師・渚くらいしか頼れる人がいなかったんですね。
一度しかあったことがない美容師なのに距離の詰め方半端ない。。笑
渚も既婚者だからずっと泊めてもらうわけにもいかないですもんねえ…
これから先どうするんだろう。
一方、勝男はというと、
自分の言いたい放題、価値観を押し付けることを少しずつ抑える努力をしています。
1話ではすごい嫌な奴でしたが、応援したくなりますね。
南川さんの発言で鮎美を思い返す描写が多いのですが
悪気はなくてもなんでも押し付けた言い方をする相手には
「わかってほしいとは思わない」って言いたくなる女心がすごくわかります。
南川さんの発言がきっかけで人の気持ちに寄り添おうと
邪道だと思っていた、もつ焼き食べたりコークハイ飲んだりしてる勝男、少しずつ成長しています。
このドラマ、筑前煮から始まり、お酒やご飯をネタに人の価値観を描く様子が多いのですが
恋人、夫婦、友人関係の原点って食の好みが合うあわないもすごい大事ですよね。
食の好みって育ってきた環境や現在のライフスタイルから大きく影響を受けているので
そこから価値観が形成されているといっても過言じゃないかも。
今回は鮎美サイドの心情も詳しく描かれており
“条件”がいいから勝男と付き合っていたと思っていたけれど
”好き”という瞬間もところどころあって….というのを思い出す鮎美の姿も見え隠れ。
未練があるのは勝男だけかと思っていましたが、鮎美も勝男への思いを完全に吹っ切っているわけではなさそうに思いました。
勝男が変わろうとしている様子を鮎美に見せることができて何か進展があるといいなあ。
ドラマ『じゃあ、あんたが作ってみろよ』次回予告・展開予想
鮎美とミナトくんの距離の詰まり方も早いなあ~と思いつつ
まあ、ドラマだからね。夏帆かわいいしね。
いつのまに連絡先交換したのかな。次回予告でデートしてるっぽいし。
勝男もマッチングアプリを始めて、中条あやみさん演じる女性との関係も気になります。
鮎美とはまったく違うタイプの女性ですね。
勝男×鮎美の復縁はないのかなあ。次回も楽しみです。


