【第10話】ドラマ『じゃあ、あんたが作ってみろよ』最終回ネタバレ・感想|勝男と鮎美はヨリを戻す?

※本記事にはプロモーションを含みます

2025年12月9日放送の『じゃあ、あんたが作ってみろよ』第10話 最終回。

勝男が謹慎から会社へ復帰する一方で、鮎美は自分の店づくりに向けて前向きに動き始める。
復帰した勝男は周囲の態度に心を痛めながらも、日常を取り戻そうと奮闘。
鮎美は太平のバーを間借りして新しい仕事に踏み出し、未来への一歩を踏みしめていく。
そんな二人の間には再び大きく揺らぐ…!

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【第9話】ドラマ『じゃあ、あんたが作ってみろよ』ネタバレ・感想

太平(楽駆)のバーでのメキシカンフェスが開かれ、渾身のメキシカン風春巻きを来場者に振る舞う鮎美(夏帆)をまぶしく見ていた勝男(竹内涼真)は、椿(中条あやみ)の後押しもあり、鮎美に自分の思いを打ち明けようとする。

この記事では、あらすじ(ネタバレあり)・感想・考察をまとめています。
・忙しくてなかなかドラマを見る時間がない方
・話題のドラマのあらすじを知りたい方
・今期見るドラマを迷っている方
ぜひご参考にどうぞ~!!

【第10話】ドラマ『じゃあ、あんたが作ってみろよ』主な登場人物

キャスト 役名 役柄
竹内涼真 海老原勝男 昭和気質の亭主関白タイプで、「料理は女の仕事」と信じて疑わない本作の主人公だったが徐々に成長を見せる…?自分は完璧と信じて疑わない自信家だがどこか憎めないタイプ。
夏帆 山岸鮎美 ハイスペックな男性との結婚を夢見て努力を重ねてきた、料理上手で献身的な女性。
中条あやみ 柏倉椿 勝男がマッチングアプリで知り合う女性。
最初は勝男と価値感がぶつかり合うこともあったが、良き相談相手であり、勝男の背中を押すキーマン。
サーヤ 吉井渚 鮎美を偶然担当したことをきっかけに急速に距離を縮める個性派美容師。 自由に生きる渚の姿は、自分を見失っていた鮎美の心に大きな影響を与えていく。
楽駆 吉井太平 大人の余裕を持つ情報通のバーテンダーで、天真爛漫な渚を穏やかに支える夫。
前原瑞樹 白崎ルイ 同棲中の彼女に代わって料理を担当するほどの料理好きで、勝男の良き理解者。
杏花 南川あみな 勝男の後輩で、昭和的な発言に容赦なくツッコむタイプ。本音を見せ始めた勝男に寄り添い、少しずつ良き相談相手となっていく存在。

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【第10話】『じゃあ、あんたが作ってみろよ』最終回あらすじ(ネタバレあり)

ヨリが戻った?鮎美を支えたいカツオ

今度はダメになったりしない。
やり直そう、俺たち。

勝男の言葉に頷く鮎美。ヨリを戻す2人。

鮎美のアパートはそのままに
謹慎中、家事に勤しむ勝男の家を行き来し
ご飯を一緒に食べるようになる。

鮎美の就職活動はうまくいかないが

毎度、就活状況を聞き、
困ってたら言ってね
と言う勝男。

困ってないから大丈夫、と言う鮎美。

謹慎中、時間を持て余す勝男は
料理や家事をこなして気を紛らわす。

大分の母に謹慎のことを言えず
仕事で忙しくしていると嘘をついてしまう。

生活費も俺が稼ぐ!
鮎美のことは全て支えたい!

そう言った勝男に鮎美は何も言わずに
ただお礼を言うのだった。
勝男は鮎美を支えることで、心のバランスを保っているようだ。

謹慎明けの会社でうまくいかない勝男

謹慎中は南川、白崎が勝男の心配をしていたが、程なくして勝男が復帰できるお知らせが。

2人は復帰した勝男を温かく迎える。
そんな2人に謹慎中の様子を聞かれるも、忙しくしていたと答える。

今回、勝男のハラスメントを訴えてきた柳沢(濱尾ノリタカ)とは
相変わらず折り合いが悪く、まともに会話ができない。
プレゼンも柳沢が全て対応し、勝男は立場がない。

もどかしい状況を見つめる南川。

帰宅後、鮎美に復帰後の様子を聞かれるも
プレゼンで話し疲れた、と嘘をついてしまう。

鮎美は就活の状況を毎回勝男に尋ねられ
うまくいっていない返事をするも
太平のバーを間借りしてお店を始めたい
と勝男に話す。

なんでも手伝う、と言う勝男に対して鮎美は
今日、会社でうまくいかなかったんでしょ?
勝男のホンネを聞く。

勝男も困ったら言って欲しい、と話すのだった。

南川の暗躍と勝男への気持ち

翌日、会社で頭を抱える勝男。
プロジェクト成功に必要なアンケート回収が
目標値に達していないままなのだ。

柳沢に協力を求めて頭を下げる勝男に
資料を渡す柳沢。
目標値に届くアンケートが集まっていた。

南川が柳沢に声をかけて
アンケート回収に動いてくれたのだ。
※南川と柳沢は同期

さらに南川は周囲の人からもアンケートが集まるよう
ミナトや椿にも声をかけてくれていた。

改めて、南川にお礼を言いに行く勝男。

海老原さんの頑張りって
人によってはうざがられるけど
それがなんか悔しくて…

いつも海老原さんに励まされてきたんです。
そういう海老原さんがいいと思っていて…

と話す南川に対し

俺も南川のことすごくいいと思ってる

と返す勝男。
告白?のような雰囲気にもみえる状況。

少しずつ南川に近づく勝男は

俺決めた。
一生俺の部下で働く権利あげるわ。

と言い出す。
南川は少し期待する表情をしていたが
勝男の返答に拍子抜けするのだった。

ミナトの店で飲む南川。
協力してくれたミナトにもアンケートのお礼を言う。

ミナトにも
勝男のことが好きなのでは?
と聞かれてしまう南川。

勝男を見てると羨ましい
人って少しずつでも変われるのかもって希望が持てる

そう話す南川にミナトも
鮎美を見ていると同じことを思う
と、同調するのであった。

自分の足で立ちたい鮎美と勝男の決断

鮎美の店を出す計画に
俺、得意だからやらせてと言い、
良かれと思ってしゃしゃり出ようとする勝男。

鮎美は
自分でやりたいから、と勝男の申し出を断る。

困ってるのかと思って…
と勝男は困惑する。

困ってない、自分でやりたいの
その日、鮎美はそのまま家に帰ってしまった。

翌る日、鮎美が勝男の家にやってくる。
晩酌する2人。

この前は鮎美が困っていると勘違いして
口出ししてしまったことを謝る勝男。

そんな勝男に鮎美はホンネを伝える。

自分の足で立ってお店を出したい

それを聞いた勝男は
鮎美のことを支えたいって言うのは
押し付けだった。
鮎美のやりたいことに蓋をしてしまってたんだね。

と自分の言動を後悔する。

別れてから、これまでのことを思い返す2人。
離れないとわからないことがたくさんあった。

ヨリを戻した2人だったけれど
改めて、別れることを決める。

終わりにしよう。

俺は前に進む。鮎美を応援する。
鮎美はどこまでだって行ける!

そういった勝男の言葉に鮎美も頷く。

どこまでだって行ける

別れてから後日。

勝男はかねてより進めていたプロジェクトがうまく進んでいる様子。

鮎美はパートでお金を貯めつつ
太平のバーでメキシカンのお店をオープンさせた。
オープン初日、大盛況だ。

勝男は2人で住んでいたマンションから引っ越すことにした。
家を去る途中、鮎美のオープンした店の前を通るが、中には入らずエールを送る。
がんばれ、鮎美。

2人は別々の道を進み出すのだった。

【第10話】『じゃあ、あんたが作ってみろよ』最終回感想

仕事がうまくいっていない2人。
就活して帰ってきて毎回、
前のめりに面接の結果を聞いてきたり、
頼んでもないアドバイスしてくるの鬱陶しい…
その辺りのプライドの高さは変わってない勝男。

それも含めて理解しようとする鮎美も変わったね。
ちゃんとホンネと向き合おうとして
嘘見抜いて、困ったら言ってねって。優しい!

その言葉があったから、あのむかつく柳沢にも
ごめんって歩み寄って、力貸して欲しいって言えるんだよね、勝男。

柳沢ほんと腹立つ。
腹立つ役の人って、だいたいサスペンダーしてない?笑

でも最終的には南川さんのおかげで
自分の足でアンケート取ってきてくれて
関係性も少しはよくなったかな?
データ入力も手伝いに来てくれたしね!

そして、南川さんと勝男の関係
南川さんは恋愛対象として勝男をいいと思ってそうな感じだったのに…
勝男、鈍感過ぎて返答が的外れで
ガッカリ…だけどそこも“エビカツ”らしいというか。

大分の父母も言いたいこと言い合う関係になっててよかった!
真鳥ちゃんも好きな色のランドセル買ってもらってたね。

勝男と鮎美の結末
最終的に別れることになるのは
予想していなかったからびっくり…。

お互いのことをより深く知れたから
いい距離感でお付き合いが続くのかなって
期待しちゃったけど…

どこまでも前に進む!って決めたら
やっぱり離れた方がいいってことなんだ…
すごい寂しいけど。

まだ30歳だもんね。
人生これから。

勝男も鮎美も一話よりも幸せそうな顔してて
ハッピーエンドなドラマでした⭐︎

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