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2025年11月23日放送の『ザ・ロイヤルファミリー』第7話。
前回ロイヤルホープの引退レースが終わり、2019年。
耕造からの援助をなかなか受け入れようとしない耕一。
それどころか、再会をセッティングした席では思いがぶつかり合い口論になってしまう。
耕造は援助をしない代わりに耕造の所有馬を耕一へ相続してもらおうと提案するが、耕一からは意外な返答が返ってくる。
【第6話】ドラマ『ザ・ロイヤルファミリー』あらすじ・感想
着々と人気を集めていく耕造(佐藤浩市)の所有馬ロイヤルホープ。
しかし、耕造は2017年の有馬記念終了後、ロイヤルホープと共に自身も引退すると宣言。
栗須(妻夫木聡)は驚き、なぜ耕造までも引退するのかと、説明を求めるところから始まります。

この記事では、あらすじ(ネタバレあり)・感想・考察をまとめています。
・忙しくてなかなかドラマを見る時間がない方
・話題のドラマのあらすじを知りたい方
・今期見るドラマを迷っている方
ぜひご参考にどうぞ~!!

【第7話】ドラマ『ザ・ロイヤルファミリー』主な登場人物
| キャスト | 役名 | 役柄 |
| 妻夫木聡 | 栗須栄治 | 税理士。人生の再出発をかけて競馬の世界へ踏み込む主人公。 競馬事業部の専属秘書となる。 |
| 佐藤浩市 | 山王耕造 | 競馬界では有名な馬主。実業家でもあり自身の会社で競馬事業を推し進める。栄治の運命を変える人物。 |
| 目黒 蓮 | 中条耕一 | 耕造の隠し子。父親の存在について知らないまま、母の葬儀で耕造と初対面を果たす。相続馬限定馬主として、耕造からロイヤルファミリーを相続する。 |
| 松本若菜 | 野崎加奈子 | 栗須の元恋人で現在も良好な関係。競走馬の生産牧場を父と一緒に経営。 シングルマザーで一人息子の翔平は競馬学校を卒業し騎手になった。 |
| 安藤政信 | 広中博 | 若くして調教師に。馬を中心にチーム全員が対等であるべきという信念を持ち、的確な判断力で馬にとって最良の選択を導ける優秀な調教師として信頼されている。 |
| 高杉真宙 | 佐木隆二郎 | 騎手。金髪がトレードマークで調教師たちが認めるほどの騎乗センスをもつ。ロイヤルホープに騎乗する。 |
| 沢村一樹 | 椎名善弘 | 耕造と同業の最大手「株式会社ソリュー」のCEOであり、ライバル馬主でもある。 |
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【第7話】ドラマ『ザ・ロイヤルファミリー』 あらすじ(ネタバレあり)
ロイヤルホープの引退後を気にする耕一
耕造との再会を拒んでいた耕一がまずは栗須と話をすることに。
前回、早朝の中山競馬場での約束を反故にしてしまったことを
栗須に詫びる耕一。
耕造の病状、ロイヤルホープの引退後の行く末も気にかけている様子。
日高の馬で有馬を目指す、種牡馬としての役割を果たすために
耕造が動いていることを知り
耕一はロイヤルホープの継承について何か考え込んでいる様子を見せる。
「早く伝えたいことがある」と栗須に頼み、耕一は耕造と会うことにした。
ぶつかり合う耕造と耕一
栗須の計らいで、いつものてんぷら屋で再会することになった耕造と耕一。
またも、これまで隠し子である耕一のことを知らなかったことを詫びる。
そして、これからは援助を受けるように耕一を説得しようとする耕造だが
いらないものを押し付けるな、自己満足なのでは。
と援助をきっぱり断られる。
場の空気が凍り付く。
座りなおした耕一は耕造へ思いをぶつけ、詰め寄る。
「なぜホープと一緒に(馬主を)引退しなかったのですか?
諦めがつかなかったからですか?
自己満足のために周りを振り回しているのではないですか?
ホープの子が生まれてきた後も責任をもてるんですか?
本当に助けが必要な時に
その子のそばにいることができるんですか?」
仲裁に入ろうとする栗須にさえも噛みつこうとする耕一に
「いい加減にしないか青二才!」
耕造が怒鳴り、お開きに。
耕造から耕一へ馬の相続を提案する
耕造と耕一との会話の一部始終を加奈子に聞かせる栗須。
頑固なところはソックリだという。
耕造が馬主を続けることを耕一が反対していると
思い込んでいた栗須だったが
反対してるのではなく、残される馬のことを心配しているのでは?
という加奈子の一言で、耕一に「馬の相続」をさせる案を思いつく。
馬主の資格が必要である限り
耕一が馬主になることは不可能と思えたが
相続馬限定馬主として相続可能。
栗須は耕造・耕一親子の継承をサポートするために動き出す。
後日、耕造から耕一へ相続馬の提案をするが
耕一は提案に感謝するものの返答は
ロイヤルの馬に相続したいという馬がいないというものだった。
その返答を聞く耕造は穏やかにその返答を受け入れる。
さらになにか言い足りなそうな耕一だったが、以降は口を紡ぐのだった。
ロイヤルホープの子供を相続したい耕一
耕一の本当の気持ちを引き出せていないと感じる栗須は
もう一つ踏み込んで聞いてみる。
「どうして社長に会おうと思ったのですか?
何もいらない、援助もいらないのに
本当は何を考えていらっしゃるのですか?」
耕一は言うべきか躊躇しながらも返答する。
「僕が興味があるのはホープの子供だけなんです。」
耕一は耕造、広中も交えて話をすることに。
ロイヤルの繁殖牝馬の中で1頭だけホープに合う馬がいると提案する。
その馬との子供なら相続したいと伝える。
その繁殖牝馬とは、
ロイヤルハピネス
だった。
お前、わかって言ってんのか?
耕造は驚きを隠せない。
ロイヤルハピネスは耕一の母が耕造のために選んだ馬だった。
ただし、一つ問題が残る。
相続馬として登録するにはあと3年必要だ。
あと3年、生きてください。
僕にホープとハピネスの子を譲る日まで
絶対生きてください。
耕一は耕造の目をしっかり見て言うのだった。
耕造はその継承馬がゴールする日まで生きることを約束する。
ほどなくして、ホープとハビネスとの間に仔馬が生まれる。
耕造は”ロイヤルファミリー”と名付けた。
継承馬”ロイヤルファミリー”のデビュー戦
ロイヤルファミリーがデビューするその日、耕造は危篤状態に陥る。
耕造は意識もそぞろだが病室で山王一家と共にレ-スを観戦する。
ロイヤルファミリーはデビュー戦で一着となる。
競馬嫌いだった妻 京子も
面白かったわ
と耕造の手を握りながら涙する。
耕造もレースを見届け涙するも意識は遠のいている様子。
競馬場では、耕一がロイヤルファミリーの隣に立ち”馬主”として祝福を受けた。
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【第7話】ドラマ『ザ・ロイヤルファミリー』感想・考察
やっと耕一のホンネを聞き出せた!
耕一がやたらと「援助を受けない」と言っていたのは
自分は不幸ではないという思いからだったのですね。
耕造、金銭援助しようとしたり謝罪ばかりだし
ちょっとしつこい感じでしたもんね。
耕一も耕造も最初から親として、子としての
本当の思いを正直にぶつけ合えばよかったのに….
ともあれ、馬を通して耕造の思いを耕一が受け入れてくれてよかった!
ロイヤルハピネスは母 美紀子が社長のために選んだ馬だっていうのが
計らずも親子の継承に繋がっていて素敵です。
“ロイヤルファミリー”っていう名前ですが
有馬記念を目指す面々のことをまとめた総称ってことで呼ぶのかと思ってました笑
が、馬の名前として使われる名称だったのですね。
孫が生まれて柔らかくなる耕造と山王一家
隆二郎(高杉真宙)と耕造の娘 百合子の間に子供が生まれて
息子 優太郎も妻 京子もエグミが軽減されて、家族団らんもいい雰囲気です。
耕一が馬を相続するとなったときは一瞬ぴりつく山王家でしたが
馬以外の相続は放棄することを約束するとその場は収まっていましたね…
耕一の存在が明らかになった時期が遅すぎたので
家族崩壊の危機!とはならなかったものの、
それぞれ複雑な思いはあるでしょうが…。
百合子は耕造が現役の頃のギスギスした山王家の中でも緩衝材的な存在で
闘病前も後もよくお父さんの側にいますよね。
お父さん大好きっこなんだな~ってほっこりします。
翔平の成長を見守る加奈子と栗須
加奈子の息子 翔平は競馬学校を卒業して騎手としてデビューするも
芳しい成績は残せていない様子。
加奈子は翔平が離れていく様子を嬉しくも寂しそうな顔を見せる。
これからも翔平の成長を一緒に見守ることを約束する栗須。
この二人、東京と北海道で遠距離生活だし
結婚してなくても絆強すぎて安心できます…!
【第8話】ドラマ『ザ・ロイヤルファミリー』次回予告
次回は耕造亡き後の耕一の馬主としての物語がスタート。
耕造と椎名がそうであったように
耕一と椎名息子 展之も良きライバルとして成長していってほしいですが
よくも悪くも影響を受けて、チームロイヤルの輪が崩れ始める…!?
なんにしても、古い慣習を打ち破ろうとするとチーム内の
バランスが崩れるのはしょうがないところですが、広中と耕一が衝突してしまうのは心配です。
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