【第3話】ドラマ『ザ・ロイヤルファミリー』あらすじ・ネタバレ

※本記事にはプロモーションを含みます

2025年10月26日放送の『ザ・ロイヤルファミリー』第3話。

前回は利益の出ない競馬事業の存続危機に直面。
栗須(妻夫木聡)・耕作(佐藤浩市)は調教師の広中(安藤政信)と共に
1勝を勝ち取りなんとか競馬事業を存続させることができました!

有馬記念の夢に向かって前進!するところですが、
耕造の所有馬2頭が負傷してしまい新しい競争馬探しが必要になってしまう第3話です。

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【第2話】ドラマ『ザ・ロイヤルファミリー』あらすじ・感想|ロイヤルファミリー始動

2025年10月19日放送の『ザ・ロイヤルファミリー』第2話。
「勝てないなら、競馬事業をやめるべきです。」
社長の馬だけ負けても多めに見られている現状を指摘する未だ、競馬事業存続に反対する優太郎(小泉孝太郎)。
中央競馬で1勝することを約束する耕造(佐藤浩市)と共に勝てる調教師探しに栗須(妻夫木聡)が奔走します。

この記事では、あらすじ(ネタバレあり)・感想・考察をまとめています。
・忙しくてなかなかドラマを見る時間がない方
・話題のドラマのあらすじを知りたい方
・今期見るドラマを迷っている方
ぜひご参考にどうぞ~!!


【第3話】ドラマ『ザ・ロイヤルファミリー』主な登場人物

キャスト 役名 役柄
妻夫木聡 栗須栄治 税理士。人生の再出発をかけて競馬の世界へ踏み込む主人公。
佐藤浩市 山王耕造 競馬界では有名な馬主。実業家でもあり自身の会社で競馬事業を推し進める。栄治の運命を変える人物。
小泉孝太郎 山王優太郎 山王家の長男。耕造の会社の後継者候補。耕造の経営方針を非難し、利益を出すことを最優先に考えている。
黒木瞳 山王京子 耕造の妻。競馬嫌いで耕造に馬主を辞めさせるよう企んでいる。
松本若菜 野崎加奈子 栗須の元恋人。競走馬の生産牧場を父と一緒に経営し、馬たちに目一杯の愛情を注いでいる。
シングルマザーで一人息子がいる。
尾美としのり 林田純次 北海道日高の育成牧場の牧場長。競走馬の生産育成をしており、亡き息子が名付けた馬を、耕造が「息子さんの仕事は俺が残す」と高額で購入してくれた恩がある。
安藤政信 広中博 若くして調教師に。馬を中心にチーム全員が対等であるべきという信念を持ち、的確な判断力で馬にとって最良の選択を導ける優秀な調教師として信頼されている。
沢村一樹 椎名善弘 耕造と同業の最大手「株式会社ソリュー」のCEOであり、ライバル馬主でもある。

【第3話】ドラマ『ザ・ロイヤルファミリー』 あらすじ(ネタバレ注意)

買い手がつかない野崎ファーム

失礼千万だ!

馬主であろう男が憤慨しながら野崎ファームを後にする。
買い手と加奈子父の取引は決裂したらしく、買い手に頭を下げる加奈子(松本若菜)。

本気で勝つ気がある馬主にだけ1億円で売る“と頑なになり「庭先取引」に固執している父。

庭先取引で”一億円”という高額な金額と客を選ぶような傲慢さに
日高の零細牧場が生意気な!” と馬主を怒らせてしまうのだ。
馬主ならみんな勝ちたいと思っているだろう。
そんな態度なら国内最大規模の”北稜ファーム”で馬を買う、となるに決まっている

生活がかかっているのだからいい加減自覚して!

加奈子の気苦労が絶えない。
父親の考えを変えようと試みるが、”この子で最後だ”と馬をなでる父。
最後ってどういうこと?父はファームを存続する気はないのか。
跡継ぎである加奈子が「最後ってどういうこと!?」と問うもきちんと父は話をしようとしない。

耕造が競馬事業を始めたきっかけ

耕造(佐藤浩市)の娘・百合子(関水渚)の誕生日会で京子(黒木瞳)と話す栗須(妻夫木聡)。

元々は京子父が馬主であり、勧められた馬主となった耕造。
京子父に事業援助をしてもらっており、断ることもできなかったのだ。

馬以上に父が大嫌いな京子。京子父は独占的で支配的な人間。
競馬の勝ち負けを母のせいにする人だった。
馬が大嫌いという京子の理由が明らかになりました。

2頭同時の負傷と新しい競走馬探し

栗須と耕造は広中(安藤政信)と合流し、北陵ファームのセリで
有馬記念を目指せる長距離を走り切る馬を探す。

耕造が狙った馬は
3億2000万円で椎名(沢村一樹)が落札
日本ダービーを制したアキノリリーという馬も北陵ファームのセリで落としたという。

庭先周りをする一行。ちょうど北海道に遊びに来ていた百合子も合流する。

林田ファームに寄るが林田(尾美としのり)は年内に牧場を畳むという。

北陵ファームには勝てない

と後継ぎ不在の林田は牧場存続を諦めていた。

野崎ファームの馬を提案する栗須だが…

栗須は加奈子から話に聞いていた加奈子父がアメリカまで行って種付けした馬を耕造に勧める。

しかし、一億円という価格に気に入らないという耕造。
ふっかけすぎだろう

野崎ファームへ出向いた耕造に対して加奈子父は

北陵の馬じゃなくていいのか、本気で勝ちたいのか
と頑なな態度で問う。

買つ気のない人には売れない

その言葉にヒートアップする耕造&加奈子父。
結局、馬を見せてもらうどころではなくなった。

場所を変えて、加奈子と話をする耕造は
日高の馬は勝つ馬を生産、育成することに縛られては経営が上手くいかないと苦悩を聞く。

後継の加奈子を思い、
頑張れ、お前らが馬をもっと強くする
と言い残す。
耕造は後継者がいるのにそれを途絶えさせてしまうことを憂いている様子。

野崎ファームへロイヤルハピネスを預託する

栗須は林田ファーム廃業に差し当たり、
繁殖牝馬であるロイヤルハピネスを経営難である野崎ファームへ預けることを耕造へ提案。

最初は難色を示す耕造も後継者不在ファームも多いなかで
野崎ファーム後継者である加奈子に賭ける思いで耕造は預託に賛同する。

再度、野崎ファームへ赴く耕造と栗須。預託の件を話すと加奈子は礼を言う。

そして、先日見せてもらえなかった馬に会う。
臆病な馬が耕造に懐いていることに驚く加奈子と父。

改めて加奈子父と耕造は話す。

頑なに勝ちにこだわる加奈子父のホンネを聞く。

日高の馬でGIとりたい
サラブレッドの頂点に立ちたい。
昔はサラブレッドといえば、日高だった。だがそれが今は北稜ファームの一人勝ち。

勝つことは日高の同業者たちの夢でもあるという。
その覚悟がある馬主に売りたいという。

耕造も同じ思いであること。
死に物狂いで勝ちに行くと約束する耕造
北稜の馬で勝っても当たり前面白くない。日高の馬が必要だ。
野崎ファームから馬を買うことにした。

実は、耕造は野崎ファームを見た時から
ここの馬に賭けることを決めていたのだという。

たった二人で経営しているのにサボりもしない、
放牧地の芝生の丁寧な手入れを見ただけで信頼に値する、と。

野崎ファームから買い取ったその馬はロイヤルホープと名付けられた。

【第3話】ドラマ『ザ・ロイヤルファミリー』感想・考察

山王家の家族の関係性
なんとしても競馬事業を廃止したい京子や優太郎でしたが、
今回は京子の競馬嫌いの理由が判明。
優太郎の競馬嫌いは京子の影響を受け続けた結果ということでしょうか。

京子父は馬主で耕造の事業資金援助もしているということでしたので
京子は元からお嬢様育ちなんでしょうね。

京子は実父に対して「大嫌い」と言っていますが、
京子娘・百合子は耕造へ嫌いという感情はなさそう、普通の仲良し親子関係に見えますね。

北海道旅行の合間に耕造の庭先周りについてくる百合子との関係は悪くなさそう。
百合子は馬を愛でていましたし、耕造との会話の雰囲気も微笑ましい親子です。


夢や継承という思いに動かされる耕造
耕造と加奈子父は初対面こそ突っかかり合っていましたが、加奈子の後継者としての思いに触れ、腹を割ってホンネで話せて、栗須の”加奈子の力になりたい”という思いもさることながら、
野崎ファームの支えになることができてよかったです。
林田さんから馬を買ったときの話にも出てきていましたが、継承・夢を途絶えさせないという耕造の信念がブレないところ、人を見る目はさすがです。

栗須と加奈子の関係性
耕造や百合子にも元カノだと気付かれるほどの距離感である二人。
10年前に別れた理由はわかりませんが、加奈子は別れて数か月後に結婚していたのですね。
後継問題もありながら、都会ではなく日高でシングルマザーになる決意をした加奈子。
これまで子育ても牧場のことも一人ですごく頑張ってきた様子がうかがえました。
息子・翔平は栗須に少し警戒している様子でしたが、これからは栗須が支えになってくれるといいですが、

【第4話】ドラマ『ザ・ロイヤルファミリー』次回予告

次回は、いよいよロイヤルホープの育成問題。
警戒心が極端に強いせいでジョッキーを見つけるにも一苦労です。

そんななか、訳アリのジョッキー佐木(高杉真宙)白羽の矢が立つも一筋縄にはいかなそう。
調教師探し、新馬探し、と次から次へ栗須と耕造に降りかかるミッション。
耕造の人を見る目も確かですが、栗須の先見の明も見事なものなのでますます目が離せません!

また、次回はいよいよ目黒くんがスクリーンに登場!?
これまでナレーションのみの出演だったので、どういった役どころで登場するのか楽しみです。