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異色の脱獄サスペンスドラマ・パンチドランク・ウーマンの1話を見ました!
タイトルだけ見るとコメディ?のイメージでしたけど、
拘置所が舞台とのことで登場人物達の中には
殺人など凶悪な犯罪容疑者や極刑者もいて
シリアスで暗いトーンのシーンが多いようです。
篠原涼子さん&藤木直人さんといえば…
10年以上前のラストシンデレラを想起しますが
今回は打って変わって、篠原涼子さんのキャラは感情の起伏が少なく、規律正しい女性刑務官。
その刑務官とジェシー演じる殺人容疑者が出会い、一つの殺人事件を通して脱獄を成し遂げるストーリー!
早速1話のまとめと感想を書いていきます!(※ネタバレあり)
【第1話】ドラマ『パンチドランク・ウーマン』 あらすじ
厳格な女刑務官・冬木こずえ(篠原涼子)は、規律正しく冷静沈着。他人にも自分にも厳しい彼女は殺人容疑で収容された日下怜治(ジェシー)との出会いをきっかけに脱獄計画と共に“悪女”へと変貌する!?
こずえの過去の秘密と日下の関係は?日下は本当に罪を犯したのか?

【第1話】ドラマ『パンチドランク・ウーマン』 まとめ(ネタバレあり)
カーチェイスの結末は
海岸沿いで警察に追われる赤色のオープンカーに乗る2人の男女。
進行方向へ先回りした警察はバリケードを張ります。
オープンカーに乗るのは冬木こずえ(篠原涼子)と日下怜治(ジェシー)。
2人は体を寄せ合いバリケードに向かってさらにスピードを上げていく…。
冒頭のシーンはここまで。
この先2人は逃げ切れるのでしょうか?
ハッピーエンド?バッドエンド?
このカーチェイスの末路は最終回までお預けかもしれません。
こずえの傷と日下の関係
冒頭から場面は変わり、2人が出会った氷川拘置所ーーーーーー
殺人容疑がかかる日下が護送車から降りてきます。
殺人や傷害罪など、他の容疑者達も一緒です。
女性刑務官のこずえを筆頭に刑務官達が容疑者達を出迎える。
これからの拘置所生活の説明を淡々とこなすこずえですが、内心は日下のことを妙に意識している様子。
周囲を睨み散らかし、警戒する様子の日下を見て腕の傷をさすり、昔の記憶を想起しているこずえ。
『一緒に逃げよう。』
回想の中でかつてのこずえに手を差し伸べ、囁く男の声。
『一緒に逃げよう、こずえ。』
何度も想起する男の声、話が進むにつれて明らかになったその男の顔は日下にそっくり。
しかし日下ではなく、なんと、その男は日下父・日下春臣だったのです!

日下は本当に罪を犯したのか
佐伯は日下の殺人事件捜査を担当。
日下が殺めたとされる春臣は佐伯の大学時代の親友でした。
「俺たちの親友だった」という発言からこずえの親友でもあった?と推測されます。
拘置所の廊下で刑事・佐伯(藤木直人)がこずえに声をかけました。
日下が気になるのか?
と聞きます。
冷静沈着で規則に忠実でいることに全てを注ぐこずえは
『ただ関わりたくないだけ。』
と言い放します。
その思いとは裏腹に拘置所内で日下が起こす問題に関わらざるを得ないこずえ。
日下に接触するたびに腕の傷をさするこずえに対して
『それ、触ってないと落ち着かないのか?』
とこずえを挑発する日下。この傷は誰からつけられたものかはっきりしていません。
こずえは佐伯に
本当に日下は父親を殺したのかと聞きます。
日下叔父が現場から出てくる日下を目撃していることから、その可能性が高いことを話します。
しかし、犯行について黙秘していることに違和感を持つ佐伯。
当の日下は弁護士と面会しますが、弁護士は罪を認めて極刑を逃れるように言うばかり。
『あいつには連絡したのか?』
と弁護士に聞く日下ですが、”あいつ“は日下とは話したくないとのこと。
“あいつ”が事件に深くかかわっている可能性は高いですね。

こずえの古傷の原因は
傷を負った若き日のこずえに
『一緒に逃げよう』と手を差し伸べたのは春臣ですが
古傷の原因はまだ明かされていません。
脳梗塞で昏睡状態のこずえの母が登場。
こずえは仕事の合間に病院へお見舞いに来ているようです。
回想では母がこずえに暴力をふるっているような描写がちらっと映ったので
虐待を受けていたこずえを春臣が助け出そうとした?
現時点では、腕の傷については断片的な回想のみ。

次々と問題を起こす日下
収容所の相部屋での騒ぎに加えて、野外でも暴動騒ぎが起きます。
日下は相部屋の囚人ともめたことでヤクザ囚人・渡海(高橋努)に目をつけられてしまったのです。
囚人たちは、総出で喧嘩を始めます。
これを制止すべく警備隊が乱入するも、常軌を逸して執拗に日下を攻撃します。
処遇部長・小柳(宇梶剛士)はトラブルメーカーである日下を警戒していて
「もしもの時は、武力行使をしても構わない」と警備隊長に指示していたのです。
集中攻撃を受ける日下を目撃したこずえは日下を警備隊からかばいます。
処遇部長・小柳に『そこをどきなさい!』といわれるも、庇い続けるこずえ。
日下はこずえに『一緒に逃げよう』と手を差し伸べます。
春臣の姿と重なり、その手を取りそうになるこずえですが…
女区でも喧嘩が勃発したことで、一旦、日下は警備隊に取り押さえられます。
『お前だけは逃さない』
と日下を単独室に収容する小柳。
脱獄計画が始まる?
受刑者・小豆(団長安田)からの情報を得て、単独室に収容されている死刑囚・鎧塚と接触に成功。
「脱獄する気、あるか?」
日下が相部屋から単独室に移動したことで
鎧塚と換気口を通じて声を届けることができるようになったのです。
脱獄まで23日!

【第1話】ドラマ『パンチドランク・ウーマン』感想
篠原涼子さんの今回の役柄は、アンフェアで演じた雪平のようなクールビューティな女性に見えますが、規則に忠実という点では全く真逆ですね!
ジェシーを投げ飛ばす強さは圧巻でした….!
感情を表に出さず、冷淡な印象を与えるこずえですが、過去にはもっと情深くフレンドリーな刑務官だったとのこと。本来の姿はこっちなのでしょうね。
何度もルールを心の中で唱えるシーンが印象的でしたが、本当の自分を制して秩序を乱さないことに心力を注いでいます。
脱獄サスペンスドラマということで、1話でいくつかの謎がわいてきました。
- 春臣とこずえの関係は元恋人?
- 古傷は誰につけられたもの?
- 春臣を殺した真犯人は?
- なぜこずえは脱獄することになったのか?
脱獄までの23日後の展開が楽しみです!



