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2025年10月19日放送の『ザ・ロイヤルファミリー』第2話。
前回は主人公・税理士の栗須栄治(妻夫木聡)と人材派遣事業会社「ロイヤルヒューマン」の社長であり馬主である山王耕造(佐藤浩市)が出会い、”国内最高峰の有馬記念でG1を取る!”最難関の夢を目指す物語が始まりました。
耕造や馬たちとの関わりの中で、競馬の魅力に魅了された栗須は耕造の元で競馬事業部専属秘書として勤めることに。
耕造に招かれ山王家の面々に紹介されるところから第2話は始まります。

この記事では、あらすじ(ネタバレあり)・感想・考察をまとめています。
・忙しくてなかなかドラマを見る時間がない方
・話題のドラマのあらすじを知りたい方
・今期見るドラマを迷っている方
ぜひご参考にどうぞ~!!
【第1話】ドラマ『ザ・ロイヤルファミリー』あらすじ・感想|夢のはじまり
2025年10月12日放送の『ザ・ロイヤルファミリー』第1話。
2011年主人公栗栖栄治(妻夫木聡)と競馬事業も展開する人材派遣事業会社の社長・山王耕造(佐藤浩市)との出会う。
”国内最高峰の有馬記念でG1を取る!”最難関の夢を目指す物語が開幕!

【第2話】ドラマ『ザ・ロイヤルファミリー』主な登場人物
| キャスト | 役名 | 役柄 |
| 妻夫木聡 | 栗須栄治 | 税理士。人生の再出発をかけて競馬の世界へ踏み込む主人公。 |
| 佐藤浩市 | 山王耕造 | 競馬界では有名な馬主。実業家でもあり自身の会社で競馬事業を推し進める。栄治の運命を変える人物。 |
| 小泉孝太郎 | 山王優太郎 | 山王家の長男。耕造の会社の後継者候補。耕造の経営方針を非難し、利益を出すことを最優先に考えている。 |
| 黒木瞳 | 山王京子 | 耕造の妻。競馬嫌いで耕造に馬主を辞めさせるよう企んでいる。 |
| 松本若菜 | 野崎加奈子 | 栗須の元恋人。競走馬の生産牧場を父と一緒に経営し、馬たちに目一杯の愛情を注いでいる。 シングルマザーで一人息子がいる。 |
| 尾美としのり | 林田純次 | 北海道日高の育成牧場の牧場長。競走馬の生産育成をしており、亡き息子が名付けた馬を、耕造が「息子さんの仕事は俺が残す」と高額で購入してくれた恩がある。 |
| 安藤政信 | 広中博 | 若くして調教師に。馬を中心にチーム全員が対等であるべきという信念を持ち、的確な判断力で馬にとって最良の選択を導ける優秀な調教師として信頼されている。 |
| 沢村一樹 | 椎名善弘 | 耕造と同業の最大手「株式会社ソリュー」のCEOであり、ライバル馬主でもある。 |
| 津田健次郎 | 平良恒明 | 耕造のロイヤル馬に対して好意的な記事を書く。「東日スポーツ」競馬班のエース記者。 |
【第2話】ドラマ『ザ・ロイヤルファミリー』 あらすじ(ネタバレ注意)
栗須・競馬事業専任秘書に
山王耕造(佐藤浩市)に誘われ「ロイヤルヒューマン」へ入社した栗須(妻夫木聡)。
税理士として働くつもりでいた彼は、渡された名刺を見て困惑します。
“競馬事業部・専任秘書”
耕造いわく、「税理士として雇ったと知られると、金の計算に不安を感じさせる。名目上の肩書きだ」とのこと。
納得しきれないまま、栗須の新しい日々が始まります。
息が詰まる晩餐|山王家の“圧”
耕造に招かれ、山王家の食卓へ。
そこには、京子(黒木瞳)をはじめ家族が揃っていました(優太郎〈小泉孝太郎〉を除く)。
京子「新しいマネージャーが見つかってよかったわ。あなたが好きそうな。」
耕造「どこが?」
京子「従順そうなところ。」
そして一言、冷たく放たれます。
「競馬は所詮ギャンブルですから。栗須さんもほどほどに。」
まるで針の筵。
息の詰まるような晩餐でした。
食後、耕造と二人きりになった栗須。
「京子の言っていることは気にするな。競馬事業部だけが赤字じゃない」と気遣われます。
前任の金城(横領の張本人)の資料が丁寧だったと話す栗須に、
耕造「それで帳消しになるかよ。」
と短く吐き出すように言う耕造。
彼の胸には、裏切られた悔しさがいまだ残っていました。
さらに、競馬嫌いの妻・京子への対応も栗須の仕事の一つだと釘を刺されます。
優太郎との対立|「競馬事業存続のためにはまず1勝を」
場面は会議室。
優太郎が耕造に対し、競馬事業部の費用対効果が壊滅的であると突きつけます。
「勝てないなら、競馬事業をやめるべきです。」
社長の馬だけ負けても多めに見られている現状を指摘し 他の社員も納得しないという。
中央競馬で1勝すれば、他社員を説得するという。
「うちの馬をなめるんじゃない。」
そして、中央競馬で1勝することを約束するのでした。
耕造の焦りと調教師探し
耕造は栗須を連れ、美浦トレーニング・センターへ。
ロイヤルファイトを勝たせるため、調教師・田所(吉田ウーロン太)のもとを訪れます。
しかし、耕造の「今すぐ1着をとれ」という強引な姿勢に、田所は反発。
決別を告げてしまいます。
「馬のことをもっと勉強しろ!」
耕造に叱責され、栗須は新たな調教師探しに奔走します。
だが、評判は最悪。強引なオーナー耕造に対して
「そちらのオーナー、評判悪いですよ」と断られてしまう場面が続きます。
栗須の反発|「承知できません」
昼食の席。
耕造は言います。
「ファイトだけなら調教師はすぐに見つかる。イザーニャとはもう離すしかない。」という耕造に
「……承知できません。もちろんファイト優先ですが、内心は嫌です。」と反発する栗須。
耕造「……生意気な。」
このやりとりには、二人の絆が芽生えつつある空気が漂います。
調教師・広中との出会い
栗須は、生産馬のレースで東京に来ていた加奈子(松本若菜)に相談。
彼女の紹介で、調教師・広中(安藤政信)に出会います。
広中は多くを語らず、
「資料を預かる」とだけ言って栗須を帰します。
ある夜、広中はイザーニャとファイトの資料を見つめながら、何かを思案していました。
表情にはわずかな高揚も見える――。
後日、広中から連絡が。
「イザーニャとファイト、2頭を預かる。」
栗須は驚きつつも、耕造に報告。
しかし、広中はこう続けます。
「ファイトより、イザーニャの方が勝てる。」
そして、これまで走ったことのない“芝”で挑むという大胆な作戦を提案します。
耕造「気に入らねーな!」
怒りを露わにしつつも、
「自分に賭けてほしい、広中さんのことも信じてみましょう」と栗須の必死の説得で、耕造は思い直します。
運命のレース|イザーニャ、駆け抜ける!
ついにレース当日。
<実況>「ロイヤルイザーニャ、好スタートを切りました!」
イザーニャの育成牧場主・林田も息を呑んで見守ります。
――逃げろ、イザーニャ!
その声に応えるように、イザーニャがゴールを駆け抜けます。
イザーニャ勝利!
栗須「やりました!社長!」
耕造「1勝だろ。俺たちが目指すのはG1だ!!」
祝杯の席で、広中はイザーニャを育成することにした経緯を語ります。
イザーニャとファイトには、かつて自分が育てた「マイティプラウト」の血が流れている――
だから、勝てると信じていたのだと。
身内びいきをしていると思われたくなかったので、事前にこの話はしなかったとのこと。
平良は熱気そのままに、記事を打ち込みます。
「2頭の馬が結んだ縁 山王氏×広中師 ロイヤルファミリー始動」
【第2話】ドラマ『ザ・ロイヤルファミリー』感想・考察
序盤はうまくいかなかった調教師探し
税理士として優秀である栗須も調教師探しには苦戦していましたね。
やることが営業マンのような内容ですし、無理もありませんね。
耕造もぶっきらぼうではあるが情に厚い人。
それがわかっている人はついてきてくれるし、分かり合えるんだけど
栗須への言動とか一見圧の強いおじさんだから調教師に疎まれるのもわかります….
家にいても携帯首から下げとけ、とかは完全にパワハラだけど
耕造のペースにのまれずに「承知できません!」を言えた栗須偉かった!
ところどころで
「生意気な…」と栗須へつぶやく耕造ですが、二人のやり取りもテンポがよくなってきていますね。
妻・京子と息子・優太郎の目論見
競馬嫌いの京子は競馬事業を撤廃させたい。
競馬事業がうまくいけば、利益がでれば存続に賛成するのか?という話でもないほど
競馬を毛嫌いしている様子。
京子は飲食事業を任されているようですが、栗須を自分の味方に引き込んで競馬事業を前に進めまいと必死です。
飲食事業に転属したらめちゃめちゃいい待遇で迎えてくれそうでしたけど
栗須は断ってくれてよかったです。
栗須と加奈子の関係性
10年も離れていたのに二人の雰囲気、とても居心地がよさそう。
10年前はなんで別れちゃったんだろう。
普通、元カレが仕事のことで何か頼んできたら、なんだかもやっとする気持ちがありそうですが、二人の間柄だと”同士”のような信頼関係があって、全然やな感じしない。復縁もありそう。
加奈子、馬への愛情もあるし、栗須を支えようとしている姿も素敵な女性。
この夢を成し遂げるには欠かせない存在ですね。
【第3話】ドラマ『ザ・ロイヤルファミリー』次回考察
次回は、加奈子(松本若菜)の牧場問題。
「庭先取引」にこだわる父・剛史(木場勝己)が、どうしても馬主とぶつかってしまって商談がまとまらない…。
栗須は耕造を遠慮がちながらも芯をしっかり通している様子を見せてくれているように
加奈子も父親をうまく支えていい方向に物語が進んでいくといいなと思います。
そしてチーム「ロイヤルファミリー」はやっと勝利をつかんだのに、2頭そろってケガ…
「有馬記念を獲る」っていう超デカい夢に向かって、またゼロから走り出す流れで、ライバル椎名(沢村一樹)とセリでぶつかり合う展開に目が離せませんね!


