【第9話】ドラマ『ザ・ロイヤルファミリー』感想・あらすじネタバレ|ファミリー失明の危機

※本記事にはプロモーションを含みます

2025年12月7日放送の『ザ・ロイヤルファミリー』第9話。
栗須(妻夫木聡)と耕一(目黒蓮)を中心にロイヤルファミリーは掲げる“2年後の有馬記念優勝”という大きな目標に向け動き出した。
新たな主戦ジョッキーとなった翔平(市原匠悟)は秋のGⅠ戦線に挑むが、思いがけないトラブルに巻き込まれ、チームの計画は大きく揺らいでしまう。
一方、耕一の前には、三冠制覇に挑むライバル・展之(中川大志)という強大な存在が立ちはだかる。

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【第8話】ドラマ『ザ・ロイヤルファミリー』あらすじ・感想

耕一(目黒蓮)は耕造(佐藤浩市)から生前にロイヤルファミリーを引き継ぐ。
栗須と共に訪れたセリ市で椎名(沢村一樹)の息子 展之(中川大志)と知り合う。
耕一は彼の革新的な考え方に惹かれていく。
一方でロイヤルファミリーの調子は伸び悩み、
耕一の大胆な提案は広中に否定され、チームの空気が乱れ始める。

この記事では、あらすじ(ネタバレあり)・感想・考察をまとめています。
・忙しくてなかなかドラマを見る時間がない方
・話題のドラマのあらすじを知りたい方
・今期見るドラマを迷っている方
ぜひご参考にどうぞ~!!


【第9話】ドラマ『ザ・ロイヤルファミリー』主な登場人物

キャスト 役名 役柄
妻夫木聡 栗須栄治 税理士。人生の再出発をかけて競馬の世界へ踏み込む主人公。
耕造の死後、耕一のレーシングマネージャーとなる。
佐藤浩市 山王耕造 競馬界では有名な馬主。実業家でもあり自身の会社で競馬事業を推し進める。有馬記念優勝の夢を耕一に託し、闘病の末、亡くなる。
目黒 蓮 中条耕一 耕造の隠し子。父親の存在について知らないまま、母の葬儀で耕造と初対面を果たす。相続馬限定馬主として、耕造からロイヤルファミリーを相続する。
松本若菜 野崎加奈子 栗須の元恋人で現在も良好な関係。競走馬の生産牧場を父と一緒に経営。
シングルマザーで一人息子の翔平は競馬学校を卒業し騎手になった。
安藤政信 広中博 馬を中心にチーム全員が対等であるべきという信念を持ち、的確な判断力で馬にとって最良の選択を導ける優秀な調教師として信頼されている。
高杉真宙 佐木隆二郎 騎手。金髪がトレードマークで調教師たちが認めるほどの騎乗センスをもつ。
市原匠悟 野崎翔平 加奈子の息子。競馬学校を卒業し、騎手になる。隆二郎に憧れているが、プロとしてライバルだと思っている。
津田健次郎 平良恒明 耕造のロイヤル馬に対して好意的な記事を書く。「東日スポーツ」競馬班のエース記者。
沢村一樹 椎名善弘 耕造と同業の最大手「株式会社ソリュー」のCEOであり、ライバル馬主でもある。
中川大志 椎名展之 椎名の息子。馬主登録の要件を満たし、若くして父と同じ馬主に。古い慣習を打ち破る姿勢は耕一に影響を与えていく。

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【第9話】ドラマ『ザ・ロイヤルファミリー』 あらすじ(ネタバレあり)

翔平の落馬とファミリー失明の危機

2024年天皇賞へと駒を進めたロイヤルファミリー。

しかし、このレースで翔平は落馬、ファミリーも負傷してしまう。
翔平は全治4か月、ファミリーは全治半年と診断される。

厩舎の仕事でレースを見に行けていない加奈子(松本若菜)に電話で状況を伝える栗須(妻夫木聡)。
来年の有馬に照準を合わせていたことが不幸中の幸い、と話す。

翔平は1か月早く復帰するもなかなか入着することができず、スランプに陥っていた。
ファミリーのケガの原因は自分だと落ち込んでいる翔平を励ます栗須。

乗れるだけじゃ意味がない、勝たないと意味がない。
と返す翔平だった。

栗須は想像以上に落ち込む翔平の様子を耕一(目黒蓮)に話し、
このままだとジョッキーの変更も検討したほうがいいと話す。

しかし、耕一は
有馬で勝つことはロイヤルに関わってくれたすべての人に報いること。
そこに翔平がいないことは考えられない。

と返し、ジョッキーの変更は認めなかった。

調教に行かない翔平に対して
ファミリーから降りたいと思ってないよな?
ジョッキーなら馬から逃げるな!
と説得しようとする栗須に

ジョッキーでもないのに偉そうなことを言わないでください!
とぶつかり合ってしまう。

後日、落ち着いて話をする翔平と栗須。

ファミリーに乗る理由は誰のためでもない
ホープとファミリーと自分との約束のため。
そんなことも忘れていた

そう涙ながらに話す翔平を栗須は抱き留めた。

有馬を目指すことを諦めないと決めた翔平は
隆二郎に「元の自分に戻りたい」と相談した。

隆二郎は
元には戻らない諦めろ。
まずは鐙の位置を変えろ。
新しい自分を見つけろ。

とアドバイスを送るのだった。

一方、ファミリーは足のケガは完治したにもかかわらず、
何やら落ち着きがない様子。

加奈子父はファミリーの右目から涙が出ていることに気づき
もう一度医者に診せることにした。

医者の診断では角膜実質炎とのこと。
失明のリスクもある。

移植手術の手段はあるものの、手術ができる獣医が日本にはいない。
診断を聞いた加奈子は途方に暮れた。

ファミリーの目を治すために

記者の平良(津田健次郎)が手術ができる獣医の情報を持ってきた。
日本にはいないがフランスの大学に滞在している獣医がいるという。

フランスの大学へ飛び、手術ができる獣医 佐渡(市川実日子)に直談判に行く耕一。

メールでお断りしましたよね?

佐渡に会えたものの、最初は門前払いをされてしまうも
粘り強く交渉する。

「ロイヤル」という名前に覚えがある佐渡。
ロイヤルって山王耕造さんのとこの馬?

佐渡は日本にいた頃に「お前、治せばいいと思ってんだろ!」と
怒鳴られたことがあると話す。
その後も粘る耕一と食事を共にする佐渡。

耕一は耕造から馬を引き継ぐことになった経緯を佐渡に話す。

イメージ通り、自己中心的。
関わりたくないわ。

耕造に対していいイメージがない佐渡だが

治してほしいんじゃない。勝つためにお願いしているんです。
という耕一の言葉に耕造を重ねて

お父さんとソックリ。親子そろって…
と呆れた表情を見せながら一時帰国して手術をすることにした。

手術を終えた佐渡は
勝たせるのは私じゃない、あなたたち。
私はその条件を整えただけです。

そういってチームロイヤルに残して去っていった。

展之に苦言を呈する椎名

チームロイヤルの行く末を案じる椎名(沢村一樹)は息子 展之(中川大志)の戦略に苦言を呈する。

負け知らずの展之の所有馬 ソーパーフェクトの主戦ジョッキーを隆二郎(高杉真宙)から外国人ジョッキールメールへ変更するという。

最初からそのつもりだったのか?
ゲームならそれでもいいが、現実はそう単純じゃない。

そう嗜める父に
父さんも達成していない3冠を狙います
と強気な返答をする展之。
その言葉通り、無敗のまま皐月賞、日本ダービーを制覇した。

椎名は苦戦するチームロイヤルが有馬記念へ出場できるのか、心配している。

後日、隆二郎とも酒を交わしながらチームロイヤルについて話すも
他人の心配よりも自分の心配をしたほうがいい。
馬主の世代交代もすぐそこに来ている
と隆二郎から忠告されてしまう。

栗須と加奈子の結婚話の行方

ファミリーと翔平の落馬事故レース前の話。

加奈子と結婚しないのか?とチームロイヤルの男性陣に詰め寄られていた栗須。

数年前にすでにプロポーズをしていることを明かす。
今じゃない。と断られたので今更その話を蒸し返すことができない。
怖くてできない、と話す栗須。

ーーーーーー
ファミリーは術後、日高の地で療養し、一回り大きくなっていた。
翔平が久しぶりに騎乗し、駆け出す。

加奈子は翔平の姿に涙し、
今日のこの景色を覚えておきたい
という。
そして栗須にこう話す。

私たち結婚しようか。あなたと家族になってこの景色を見たい。
だから 結婚してほしい。


栗須は
よろしくお願いします!
と大きな声で返事をするのだった。

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【第9話】ドラマ『ザ・ロイヤルファミリー』感想・考察

崖っぷちのファミリーが完全復活!

耕一の決断力と行動力を見ていると人間的にかなり成長しましたね。

ファミリーの失明の危機の時には、
加奈子が母親のようにファミリーを心配し、途方に暮れていましたが
平良さんの協力もあり手術できる獣医も見つかって、その説得に耕一も動いて。
平良さん、こんなにチームロイヤルに肩入れしてて
お仕事の立場的には大丈夫なのかな…?と勝手に心配。

人との関わりが苦手だった耕一も栗須の人間力を見習って
自分のことや思いを素直に話せるようになっている様子がうかがえます。

フランスから獣医を帰国させた耕一、ナイスファイトでした!

ようやく結婚することになった栗須&加奈子

本当に何年も待たされてしまいましたが
加奈子から逆プロポーズ!で結婚が決まり
最終回に向けていろいろ片付いてきましたね。笑

自分で結婚するタイミングを決める!
と言われてしまうと栗須的にはもう一度プロポーズもできないし
生殺し状態が続いていたので
栗須が浮かれて加奈子を抱っこしてるのも
微笑ましく見れますね。

未だ明かされない茶封筒の中身は?
チームロイヤルをとても気にかけている椎名。
ライバルというより見守っている感じですよね。

そして、息子の戦略についても苦言を呈している真意もわからない…。
単に、派手な行動をしすぎることを戒めているだけ?

息子が自分が成し遂げられなかった偉業を果たされるのが嫌、
なんて狭い心の持ち主じゃないでしょうし。

第7話で耕造の生前に椎名から耕造へ謎の封筒が渡されていたものの
その中身について種明かしがされていませんね。
展之の3冠や有馬制覇に横槍を入れられるような戦略があるのでしょうか。
展之、調子乗りすぎなのでギャフンと言わせる結果になってほしい。
最終回の種明かしが楽しみです。

【第10話】ドラマ『ザ・ロイヤルファミリー』次回予告

視聴後に更新します。

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